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立ち往生

基本的にネタバレに配慮していないのでご注意ください。

素人がアイドルマスター SideMの2ndライブを初めて見た話

この世には沼が多い。ちょっと軽い気持ちで足を踏み出したら、頭の上までずぶっと浸かってしまうような沼が。「2.5次元って凄いなオイ!」となってそんなに時間が経っていないが、今日はわたしがすっ転んだ新しい沼の話をしたい。アイドルマスター SideMのことだよ。

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↑これのライビュに行った話

 

※以下、ほぼないに等しい知識で語りまくっているので、そういうのが苦手な方はお気をつけください。友だちになって優しく教えてほしいです。

 

アイドルマスター SideM」との出会い

アイドルマスター」に関する知識はほぼなかった。アニメとゲームのどちらが最初に生まれたのか、デレマスとアイマスは違うものなのか、そんな基礎工事の一番最初みたいなことも知らなかった。そんなわたしが一番最初に「アイドルマスター SideM」に興味を持ったのは、2016年6月の地上波特番である。

30分の特番では、ドラスタの3人がSideMの紹介をしたり、1stライブの映像や今までの曲を流したりしてくれた。とにかく曲の良さに惹かれたわたしは、ゲームを1秒もプレイしないまま、全ユニットのCDをとりあえず聴く、という意味のわからん行動をとる*1。どの瞬間どの角度から映ってもイケメンな梅ちゃんと、どの瞬間どの角度から映っても面白いしらいむがいたので、1stライブ映像にも興味はあったのだけど、いきなり買うにはブルーレイのハードルは高かった。

 

時々思い出したように曲だけ聴きながら時は過ぎ、2ndライブのライブビューイングが行われるらしい、との情報が入った。

わたしはアイドルの中の人たちが実際にやるライブを見たことは一度もなかった。なかったけれど、絶対おもしろいだろうなという予感はあった。でなければこんなにたくさんの人が熱狂するわけない、と思ったし、「こんなにたくさんの会場でライビュをやって埋まるのか」と不安がっている方もチラホラいて、幕張なんてデカい所でライブをやるのに、なんて謙虚なファンを抱えてるんだ! と正直びっくりもした。「1stライブも見てないニワカは帰れ」と蹴り出される心配もなさそう…と、とりあえず2日目のライビュチケットを確保したのが年末のことである。この時はまだ、「どっちか1日だけ見れば十分」と思っていた。

 

「315プロのアイドル」たちとの出会い

そして年明け。個人的な運命の岐路はここである。ふと、「曲だけじゃなくてキャラのことをちょっとでも勉強して行くべきなのでは?」と思い至り、とりあえずゲームを始めてみた。でも今からではとても追いつかない。そんな時に回ってきたのがこれである。

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わたしがライビュを満喫できたのは、このまとめとユニット紹介動画のおかげであると言っても過言ではない。とりあえず順番に…と流していくともう止まらず、結局全ユニット分を一気に見た。動画が凄いのはもちろん、流れるコメントに込められた熱量や愛情が凄まじくて、このおかげで、46人が一気に「顔を知らないアイドルたち」から「315プロのアイドルたち」に変わったのだった。

こんな物語を抱えているのか。こんなにファンから愛される子たちなのか。全員見たい。そう思って1分後には、1日目のライビュチケットも購入していた。ちょろいにも程がある。その後最新のニコ生を見て、「Beyond the Dream」のCDも買い、よくわからんまま営業をしつつ、節操のないオタクはライビュ当日を迎えた*2

 

ライビュ1日目当日。

会場に入ったわたしは、まず男性の多さにびっくりした。男性のアイドルだから、と女性ファンで埋め尽くされた状態を勝手に想像していたので度肝を抜かれた。みんなワクワクしながら待っている。すごい。ペンラもう1本持ってくればよかった。

ステージが明るくなった時、現地からなのかライビュ会場からなのかもうよくわからない地鳴りのような歓声が響いて、うわあ、本物だ、と思った。本物のアイドルがいる。実在するんだ、アイドルって。みんなめちゃくちゃ幸せそうな顔で歌っている。なんていい曲なんだ「Beyond the Dream」。以下、ユニットごとの感想です。ファンの方にはすいません。

 

FRAME

ニチアサがトロッコに乗ってやって来た。ステージにいる間、1秒も笑顔が崩れない濱くん可愛すぎる。ボール手渡ししつつあんな覗き込むのやばいですよ。恋に落ちる音がした。あと増元さんの低音が鳥肌ものの美しさだった。えっ、増元さん広島出身なんですね? 応援します(敬礼)

元々「勇敢なるキミへ」が大好きで、あんなヒーロー然としてるのに、このタイトルすごくないですか? 俺たちが助けるから、君が踏み出せって言ってるんですよ。君は勇敢だから大丈夫だって。絶対あんたらのほうが勇敢ですよって思うじゃないですか。

でも「不安はどうにかするから 一緒に踏み出さないか?」って歌ってくるんです。泣く。立ち止まってらんないと思うし、\ふれ~~~いむ!/って呼んじゃう。魂が奮い立つってこういうことなんだ、という曲です。

3人はステージの上で見てもヒーローだった。めちゃめちゃカッコよかった。プロフィールをきちんと見直したら「趣味:トレラン/特技:警察犬の訓練」「趣味:昼寝/特技:裁縫」「趣味:料理/特技:銃器類の早解体」の3人で、こんなんファンにならんわけがないという感じだった。アハハ。

 

F-LAGS

あ~~~~(号泣)わたし概要しか知らないんです。三瓶さんが女性でたったひとり2ndライブに出ている理由も、なぜ涼ちゃんが315プロにいるのかも、「こういう出来事があったんだよ」という経過を学んだだけなのです。でも、そんな素人をもぐっと掴んで離さない挨拶だった。こんな号泣するライブだなんてマジ聞いてなかった。隣にいたカップルもめっちゃ泣いてた。

ライビュ会場でも一緒にトリコロールができて楽しかったし、仲間と一緒に大きな旗を振る三瓶さんはとってもとってもカッコよかったです。自分のために旗を掲げることが誰かの勇気になり、誰かのために旗を掲げることが自分の背中を押してくれるんだな、と思った。緑のサイリウムは涼ちゃんの色なのかな? 今度はわたしも一緒に緑色出したいです。

 

Altessimo

二人組のユニットはいくつかあるけれど、Altessimoは「ひとり同士だからふたり、ふたりでいるからこそひとり」なのかなと思った。歌声がこんなに綺麗に溶け合っていくのに、なんとなく立っている姿にお互い孤独感が滲んでいるようで、薄氷みたいな儚い雰囲気と声の力強さのギャップに驚いた。

向かい合って叫ぶような表情で歌う2人に、周囲から「尊い…」と泣き崩れる声がチラホラ聞こえたので、知識がほんのさわりしかなく演出の意味がいまいちわからなかったのが悔しかったなあ。わかるようになりたい。

都築さんはふんわり立って歌うものだと勝手にイメージしていたので、土岐さんがしっかり踊りまくっていてびっくりしましたね。挨拶時に土岐さんがお父さんみたいなコメントをしていたのが可愛かったです。

 

まずキャラ通りの身長差に度肝を抜かれた。あー、本物! 本物の彩だ~!!と思った。合いの手を入れるのが最高に楽しかったし、3人とも、アイメイクとっても似合ってました!

他のキャストの振りを突如組み込む、という意味のわからんポテンシャルを発揮していた山下さんは流石だった*3

そして「彩のおもてなし~」と堂々と歌詞を変えてきた中田さんが、ソロではライビュ画面でもはっきりわかるほど手が震えていたのが印象的だった。「アイドルマスター」は、他アイドルのパフォーマンスやプロデューサーの声援に刺激を受けて、まだまだもっと、を目指し続けるアイドル達のステージなんだな、とこの時ぼんやり思ったように記憶している。

 

Legenders

あんなゾクゾクするほどカッコいい歌を歌いきっておいて、何かが滴りそうなほどセクシーなダンスを見せつけておいて、あの挨拶はずるいと思う。あ~~。ずるい。笠間さんが泣き出してしまった時に思った。勘弁してほしい。と思ったら駒田さんがおんなじこと言ってた。こんなん絶対こっちも泣くじゃん。泣いちゃうじゃん。もう。なんなの。

 

Legendersの経緯についてもわたしは概要しか知らないのですが、階段であんな色っぽく脚を組んで「僕に触れられるものなら触れてみな」とでも言いたげな顔をしていた汐屋さんでさえ、そんな不安を抱えて今日のステージに立っていたんですか!?と気づいてしまったら、3人のファンになるしかなくないですか? そっと背中押していいかい?ってFRAMEりたくならないですか? なりますよね? わたしはなった。

あと後半のお揃い&ちょっとずつデザイン違いの衣装になった時、Legendersの3人にグレーのパンツを黒のロングブーツにインさせよう、と決めたデザイナーさんはマジで天才だと思う。みんな脚めっちゃめちゃ長くてキレイだもん…。

 

神速一魂

コール&レスポンスがめちゃくちゃ楽しかったし、ベクトルの全然違うカッコよさを突き詰めた2人という感じだった。背中を向けたポーズがセクシーすぎてしんどい。深町さんの腰からお尻にかけてのラインが大変なことになっていたんですが、これをいやらしい目で見ない人なんてこの世に存在するんですか??

めっちゃ武闘派キャラなのに口を開くと頭の良さが隠せない感じの益山さんと、オラオラ煽りつつ口を開くと天然さを隠せていない深町さんの組み合わせがとても良かった。

「ライブバージョンの急な振りにもちゃんと答えてくれた」って感動しきりだったので、こんな簡単なレスポンスでも「みんなを戸惑わせないかな、ちゃんと返してもらえるかな」とずっと不安だったんだな、と、ただただ愛しさが増した。孫を見守るおばあちゃんのような気持ちになった。もう問い詰めるでいいと思う。

 

High×Joker

イントロかかった時の「キタ~!!」感がすごい。煽りがめちゃくちゃ上手でびっくりしたし、見ていると自然に笑顔になっちゃうパワーが凄まじかった。ペンラぐるぐるしたのがハイパー楽しかったよ。「一人でも欠けてたらだめなんだ」の振りが最高でしたね。

 

でも感動したのは、圧倒されるほど力強かったことではなくて、一人ひとりでは決してここまで力強くはないのだろうな、と察せられる雰囲気にあった。5人が揃うことでピースがぴったり嵌って「チームになった」感じがする、というか、台詞つけて演技してるわけでもないのにこれはすごいことですよ。

永塚さんが基本かわいい顔なのに、時折ぞっとするほど色っぽい目線になるのがやばかった。そんな瞬間は大抵隣にメンバーの誰かが寄り添っていたから、あっこれは5人でいる時にしか見せていない顔をこっそり覗き見させてもらっているやつなのでは!?!?と瞬時に半目になった(覗き見への申し訳なさで)。

あとバックダンサー時のしらいむがしらいむすぎて可愛いか~~~しらいむ最高。広島に来たら5人でお好み焼き食べに行ってほしい。

 

Jupiter

次は3人の「BRAND NEW FIELD」聴きたいなあ。しみじみ思った。松岡くんも3人で立ちたかっただろうな。一曲目の「Beyond the Dream」を歌う松岡くんへの声援がすごくて、プロデューサーさんって素敵な人達だな…と実感した。てらしーの縦読みブログにも感動しました。

 

DRAMATIC STARS

ちょっといろいろ待ってほしい。いやいや。最初に言ったけど、あなたのドラスタはどこから? 私は地上波特番から! なんですよ。3人とも緊張しまくりの。頑張って必死に喋ってる、あ~頑張れ、なんかカワイイなこの3人! って感じでした。「地上波だよスゲー!」って言ってましたね。いやいや。何がどうしてこんなことになってるの???

 

まず仲村さんは太陽なんだなと思いました。優しそうに楽しそうにフワッと笑うのに、これは逃げられないと瞬時にわかる引力の強さ。目の光が圧倒的に陽性だった。

ライビュカメラをまっすぐ見つめて何度も手を振って、「ライビュ会場のみんなも見えてるよー! 声ぜんぶ聞こえてるからね」って仲村さんが言うなら、見えてるし聞こえてるんだろうなって思った。ライビュ会場のどんな隅にいたって、この人が平気な顔して照らしてしまうんだろう。すごい人だ。とろけそうなくらい幸せな笑顔を見て、こんなに泣きたくなるなんて思わなかったです。この人がみんなをここまで引っ張ってきたんだなってわたしでも分かった。涙が出た。

 

そして内田さんなんですが、あの、ちょっといろいろ待ってほしい(2回目)ムンナイやばいね。ええー。えっ? 語彙が迷子。桜庭先生の「誰にも見せたらDAMEだよ~」が血圧を上げるのは覚悟していたんですが、程度ってもんがあるだろ。

こっちが\ギャ~ッ/ってなるのが分かってて思いっきり「DAMEだよ~」炸裂な内田雄馬の前にオタクは無力だった。クッソこの野郎クッソってなる暇もなく\ギャ~ッ/ってなった。なりたかったのかもしれない*4

 

でも問題の八代さんには本当に\ギャ~ッ/とかそういう問題じゃなくて「ハフッ…」って死ぬ寸前みたいな音しか出なかった。あっ、もしかして? ご自分の醸し出すエロスに? 気づいてしまわれた系なんですか? 実のとこギリギリ限界なこっちに気づいた上で翻弄して楽しんでいやがるおられるんですね??

「アハッ、たのし~♡」とか思ってそうな無邪気さと完全にこっちを殺しに来ているエロさの融合。核融合ですよ。これライビュで放送していいやつなの?? 流し目の破壊力がヤバすぎる。八代さんはもっと自覚するべきだと思います*5

ライビュ会場では、曲終わりに「いい加減にしろ!!」と怒声が飛び交ってたし、わたしの前にいたお姉さんは顔をタオルで覆ったまま微動だにしなくなってしまった。なんだこれ?? 現地で生で小指投げキッス→ジャケット脱ぎをキメられてしまった皆さんの生死が心配になったけど、ライブ終わりにTwitterを見たら全員漏れなく安全に死んでいたのでよかった。

 

ともあれ、赤と青と緑のレーザーをバックに踊る3人を見ていると、あ~光の三原色なんだなと改めて実感した。3色揃って初めて、真っ白な光になるんだね。「まっすぐに行くだけ、一番高いところへ」と歌う3人の力強い微笑みが眩しくて、ひたすらかっこよかった。問答無用でこっちを幸せにしてしまうパワーでした。

 

Beit

スマイル・エンゲージのイントロが流れた瞬間「いきなりかよ~~~~」と絶叫が響いたライビュ会場でありました。オタクはいきなり生えるティアラにも向き合わねばならぬ。キャラ声のまんまであんなに歌える堀江さんが凄すぎてびびったし、歌詞を間違えて「あ、しまった」を顔に一瞬出してしまった梅ちゃんは、イケメンのくせにそういうことするのほんとやめてください。好きです。

あと、あっという間に号泣する高塚さんにもらい泣きし、泣かせていたずらっ子みたいに笑う梅ちゃんに笑い、どうして「たかぴ」呼びで高塚さんがあんなに泣いたのかを後から聞いてまた泣いた。みんなそれぞれ積み重ねてきた時間があるのだ、と知るだけで詳細が一切わからなくてもわたしの涙腺はバカになる。

 

梅ちゃんは、防衛部のライブでも「本当にしんどかった」と言っていたので、今回も練習時間なんてほとんど取れなかったのかもしれないなあと思った。2人が支えたから梅ちゃんはステージに立てて、だから梅ちゃんは単に「ありがとう」では済ませなかったのかもしれない。アイドルユニットっていいものですね。

 

W

足をぶつける振り付けが可愛かった~! パッと見た姿はそんなに似ているわけではないのに、歌うと声が一瞬で溶け合うのが凄すぎる。初めてCDを聴いた時は、こんなに似た声質の声優さんを見つけ出す制作陣にびっくりした。

歌詞が飛ぶタイミングも、歌おうとするも歌えないタイミングも、歌を再開するタイミングも一緒だったので「双子か~~~!?」ってなった。双子だった。

挨拶では歌詞が飛んだことを明るく笑い飛ばしつつ、実はめちゃくちゃ悔しがっていたというのが、個人的にはWのふたりっぽく、アイドルは実在するんだと改めて思っている。お揃い衣装でフードが付いてるのが本当に可愛い。黄色のペンラが似合うユニットですね。

 

Café Parade

ライブ前は、アスランの「え~ぶりわ~~~ん」で絶対笑うわ~、とか思っていた。すいません。古川さんの圧倒的な歌唱力の前にひれ伏す以外の行動が取れるだろうか。いや、取れない(反語)。ダンスの振りもめちゃめちゃ可愛かった。

 

そしてTwitterでも死ぬほど言われてたけど咲ちゃんが可愛すぎてハァ???ってなる。5人のダンスでもキラッキラしてて最高にキュートだし、ソロではS.E.M2人組をあしらい放題で楽しい。あの硲先生の顎クイを歯牙にもかけず振り払える咲ちゃんは、強くて可憐でむちゃくちゃカッコいいな。なりたい自分になっちゃえばいいんです。

後から「父親には男らしく生きるよう言われているため、女装でアイドル活動をしていることは伏せている」と知り、もう一気に咲ちゃんファンになった。

 

あと小林さんの所作がわたしより断然女の子らしくて悶えた。小林さんは自信持ってください。笑い方がどっちかっていうとアスラン似なわたしよりずっとプリティウーマンだよ! \ア~~ッハッハッハ!/(by アスラン

 

もふもふえん

思考を手放したのであんまりよく覚えていないんですが「声帯 #とは …?」という気持ちだった。今も反芻する。声帯とは…? いや、もう中の人が男性とか女性とかそんなことはどうでもいいのではないか? だってほら、ステージにいるのは直央くんと志狼くんとかのんさんなんだし…。

「集合場所は~\ステージ!/」と「めえめえ!ぴょんぴょん!がおがお!」ができたのが楽しかったので、もうなんでもよい。後半のお揃い衣装で3人だけ尻尾を付けていたのが反則だった。可愛いのインフレ*6

 

古畑さんと村瀬さんの挨拶もよかったですね。「今日が何の日か知ってますか」と問いかけた村瀬さんが「知ってた、みんなが知ってること」と微笑みながら言ったときに、古畑さんが言っていた「アイドルマスターは、プロデューサーとアイドルとキャストが手を取り合って進んでいくコンテンツ」だということが腑に落ちたような気がしました。

 

THE 虎牙道

小松さんってアクション俳優出身なんですね。アクションばりばりで興奮したし、クラップ楽しかった~。いきなりメンチ切り出したり「なんで俺がバックダンサーなんか」とか発言するけど、言ったあとにちょっとはにかむ顔が「この子めっちゃいい子じゃん…」感を全然隠せていなくて面白かった。可愛い。

ライビュで見ると、向かい合った寺島さんと小松さんの間から、濱野さんがニュッと出てきて「まあまあ落ち着け~」って歌うから笑った。こうやって登場されると確かに落ち着く気がする。ほんとかな。あとバックダンサー濱野さんの腰つきは完全に18禁だったので興奮しました。

 

S.E.M

あのね~。(深呼吸)これはまずいですよ。まず最初に言っておきたいけど、曲は面白いしいいよねって思ってました。えのじゅんしか知らなかったけど3人とも歌が上手いし。ライブも盛り上がるんだろうな~。わたしもえのじゅんに続いて「べんきょ~!」って言いたい!とか思ってました。すいません。全方向に謝りたい。見積もりの甘さを。こんな鋭角でぶん殴ってこられるとは思ってなかったんです。

 

中島ヨシキさんと伊東健人さん、この2人を知らない人生を送ることもできたのかもしれません。でも知ってしまった。知ってしまったら戻れないのです。これ真面目に書いてますからついてきてね。

とにかく私は「すっごい頭がいい人にちょっと優しくされたり冷たくバカにされたりしたい」という性癖がありますので、「顔を上げなさい。何を泣くことがある」と微笑む伊東さんに転ばないはずがなかった。メガネをくいっとやって「復習は忘れないように」と告げる伊東さんに。ああ、すっ転んだよ。前のめりにな。\まあまあ落ち着け~/

 

今、自分が30代で本当によかったなと思うのです。30代でS.E.Mに出会ってよかった。今自分がリアル10代学生だったらと想像すると、それだけで震えが来ます。絶対ノートに「恋の鍵は一夜一夜に人見頃♡」とか書いてますから。もし硲先生がわたしの数学の先生だったら…とか妄想を一晩にノート一冊分書いてますから。生きる黒歴史量産機。いま30代社会人でマジ良かった。よかったけど硲先生カッコよすぎか~~~~!!!!はあーーーー!!! 

 

挨拶でのコメント配分(伊東さんでくっそ泣かす&中島さんでしんみりさせる→えのじゅんで落とす)とかツッコミタイミングとか、3人の相性の良さとか大人の余裕とか、大人が大事にしたいものを純粋に大事にしているからこそのカッコ良さとか、とにかく全体的に無理でした。ありがとうございました。

 

無事にころんだ

「ずっとずっとその先へ」と進んできたアイドルたちはもちろんキラキラに眩しかったけれど、わたしは、そのアイドルたちの背中を押し続けてきたプロデューサーさんたちに胸を打たれてしまった。

アイドルたちを応援して、その姿にパワーをもらうのだとわたしはずっと思っていた。そうだけど、それだけじゃないんだ。アイドルたちがステージに立てるのは、客席やライビュ会場から声援を送る人たちがいるからで、だから彼らは「ファン」じゃなくて「プロデューサー」なんだ。

 

あの2日間、幕張はもちろん全国のライビュ会場も、たぶん世界でいちばん幸せな場所だったし、わたしも頑張らなきゃという気持ちにさせられた。あのアイドルたちはもちろん、あのプロデューサーさんたちにも恥ずかしくないように生きていきたいなと思わされた。

 

彼らが見ている景色はどんなふうなんだろう。同じ場所からアイドルを見ていても、きっとわたしの視界とは全然違うように輝いているんだろうな。少しずつでもいいから、わたしもあのプロデューサーさんたちと同じものを見てみたい。そう思った2日間だった。いろんな情報を教えてくれたプロデューサーさんたち、本当にありがとうございました。

 

アイマスに触れたいけど何から手を付ければいいかわからん、と友人に相談したら「とりあえずアイマスのアニメ見なよ。2期あるから。おもしろいよ。デレマスもアニメあるから」と言われたのでアニメ見てきます。

お金落としたいんだけどポチポチゲーが辛すぎるので、Mマスの音ゲーが来るまではデレステやればいいのかな…3月のライビュにも興味があるので、これ聴いとけや的なCDがあったら、みなさん教えてください。

*1:後から考えるとこれは英断だった。2ndライブで呼んで~く~れよ\ふれ~~~いむ!/とか出来たのはこのおかげである

*2:「ユニット毎のペンラカラーはこれですよ!」とか優しく教えてくれた方々には本当に感謝しています

*3:キリオくんの特技は形態模写なんだと後から聞いて、山下さんのプロさにひれ伏しました

*4:ムンナイのイントロが流れた瞬間の怒号は凄かったですね

*5:でもまあ幕張を抱いた男がセンターだし、しょうがないかな…

*6:箱からは風船でも出てくるのかな~キャハッ!とか思っていた。